ADO air 20シリーズ!購入前に試乗で確かめたいポイント!

ADO Air 20シリーズってデザインがスタイリッシュで機能も充実していてそうでとっても気になりますよね。

でも、海外ブランドの電動アシスト自転車/e-bikeって、いきなりオンラインで買うのはちょっと勇気がいりませんか?

「実物を見たらイメージと違った」「実際乗ってみたら乗り心地が合わなかった」なんてことになったら、高価な買い物だけにショックも大きいですよね…

試乗できるなら、購入前に乗って確かめたいと思う方も多いのではないでしょうか。

ADO Air 20シリーズには、無印のAir 20、Pro、Ultraとありますが、モデル間の違いや、実際の乗り心地、口コミ、デメリットなど、スペックだけじゃ分からないこともたくさんありますよね。

この記事では、そんなADO Air 20シリーズの試乗に関する情報を詳しくまとめてみました。購入後に後悔しないために、ぜひ参考にしてみてください。

  • 試乗で絶対に確認すべき5つの重要ポイント
  • ADO Air 20の試乗ができる場所と具体的な予約プロセス
  • 「Air 20」「Pro」「Ultra」の走行フィーリングの決定的な違い
  • 試乗でしか見えてこない、サドルの硬さなどのリアルなデメリット
目次

ADO Air 20シリーズの購入前に試乗で確認したいポイント5点

ADO Air 20シリーズは、モデルごとに「トルクセンサー」や「自動変速」といった先進的な機能が搭載されていて、スペック表を見ているだけでもワクワクします。

でも、自転車って乗ってみないと本当の良さは伝わりませんよね。

特に「乗り心地」や「アシストの感覚」は、人の好みや体格によって感じ方が全く違います。ここでは、購入後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、試乗で絶対に確認しておきたい5つのポイント(+デメリット)を解説しますね。

乗車ポジション・乗り心地

まず最初に、自分に合っているかを確かめたいのが、乗車ポジションです。

サドルにまたがったときにハンドルは自然な位置にありますか?

無理な前傾姿勢になったり、逆に近すぎたりしないかを確認しましょう。

そして、ADO Air 20シリーズの口コミで目立つのが「サドルの硬さ」です。

デザインは非常にスタイリッシュなのですが、レビューでは「サドルが硬くてお尻が痛くなる」というコメントが多くみられます。

10分程度の使用なら問題なくても、30分以上の通勤で使うとなるとお尻が痛くなるかもしれません。

長時間の使用を予定されている方は、是非ともサドルの形状やクッション性が自分のお尻に合っているかを試乗で確認しておく必要があります。

また、ProやUltraモデルにはフロントサスペンションが搭載されてるので、試乗では、少しガタガタした道や段差を走ってみて、衝撃吸収性能がどの程度かを確認してみるのもおすすめです。

アシスト力

これも試乗でしか分からない、非常に重要なポイントです。

特にベースモデルの「Air 20」を検討している方は必見です。

Air 20 (ベースモデル) の「トルクセンサー」

Air 20は、ペダルを踏む「力」に応じてアシスト力が変わる「スマートトルクセンサー」を採用しています。

これは、日本の多くのママチャリ系e-bikeが採用する「スピードセンサー」(漕ぎ出しからグイッと強く押される)とは全く別物です。

トルクセンサーは、あくまで自分の踏んだ力に「上乗せ」する感覚。そのため、漕ぎ出しでペダルを強く踏み込まないと、アシストも弱くなります。

試乗時の確認ポイント

国内メーカーの「ゼロ発進アシスト」に慣れている人がAir 20に乗ると「あれ?アシスト弱い?」と感じる可能性が高いです。

逆に、スポーツバイクのように自然なフィーリングを好む人には「これだ!」とハマるはず。

これは優劣ではなく「好みの問題」なので、ご自身の感覚に合うかどうかを、ぜひ試乗で確かめてください。

Pro / Ultra の「自動変速」とアシスト

ProとUltraは自動変速なので、トルクセンサーとはまた違ったアシスト感覚になります。

特に坂道で、変速とモーターアシストがどう連携してスムーズに登れるのか、アシストモード(EcoやSport)を切り替えた時のパワー感の違いも試してみると良いでしょう。

車体の取り回し・サイズ感

電動アシスト自転車/e-bikeはモーターやバッテリーを搭載しているため、どうしても一般の自転車より重くなります。

Air 20シリーズも、最軽量のベースモデルで約16kg~18kg、Ultraでは約22kgと、モデルによって差があります。

試乗の際は、ただ乗るだけでなく、以下の点も確認してみてください。

  • 押し歩き: 電源をオフにした状態で、自転車を押して歩けますか?(駐輪場内での移動など)
  • 持ち上げ: もし可能なら、少し持ち上げる動作を試してみてください。(玄関の段差を越える時など)
  • サイズ感: またがった時の足つきは問題ないですか?
  • 駐輪: タイヤは太めですが、一般的な駐輪場の自転車ラックに「ギリギリ入る」との口コミもあります。普段使う駐輪場の幅をイメージしながら見てみましょう。

特に女性の方や、集合住宅で階段を使う可能性がある方は、この「重さ」と「取り回し」の感覚は非常に重要ですよ。

折りたたみ方法・折りたたみサイズ

Air 20は「折りたたみe-bike」です。日常的に折りたたむ予定がある方は、そのプロセスも確認したいですよね。

試乗時に店員さんにお願いして、実際に折りたたむところを見せてもらうか、可能であれば自分で試させてもらいましょう。

  • 折りたたみの手順は簡単か?力は必要か?
  • 折りたたんだ時のサイズ感はどうか?(車のトランクに入るか、玄関に置けるか)

また、一部のレビューでは「折りたたみ時にフレーム同士が接触して傷がつく」という指摘もあります。

どの部分が干渉しやすいのか、傷を防ぐコツがあるのかなども、店員さんに聞けるとベストですね。

「Air 20」「Pro」「Ultra」の違い

これが試乗の最大の醍醐味かもしれません。

スペック表では「2段階」と「3段階」という文字でしかありませんが、実際の走行フィーリングは大きく異なります。

各モデルの詳細はこちらで比較していますので、詳しく知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

もしProとUltraの試乗車があれば、是非とも乗り比べてをしてほしいです。

Proの「2段階変速ショック」が、自分にとって「許容範囲」なのか「やっぱり気になる」なのか。

Ultraの「3段階の滑らかさ」に、Proとの価格差分の価値を感じるか。

こればっかりは、本当に乗った人にしか分かりません。ぜひご自身の感覚でジャッジしてみてください。

乗ってみてわかるデメリット

試乗は、良いところだけでなく「自分には合わないかも」という点を見つけるためにも重要です。

ここまでに挙げた点以外で、デメリットになり得るポイントをまとめます。

口コミからデメリットになり得そうなポイント

  • サドルの硬さ (再掲):本当に多くの人が指摘するポイントです。最重要確認項目です。
  • Air 20 (ベース) のブレーキ: 雨天時なども想定し、ブレーキの効きやタッチ(引きの軽さ)が十分か確認しましょう。
  • Air 20 (ベース) のアシスト感: 国内メーカー比で「アシストが弱い」と感じる可能性があります。特に坂道の漕ぎ出しは要チェックです。

ADO Air 20シリーズ:試乗ガイド

「じゃあ、実際にどこでどうやって試乗すればいいの?」という方のために、具体的な試乗ガイドをまとめました。安全に試乗するための条件や、予約方法などを解説します。

試乗するための条件

安全上の理由から、ADOは試乗可能なユーザーの条件を定めています。せっかくお店に行っても断られてしまわないよう、必ず確認しておきましょう。

  • 身分証明書の提示 (必須): 運転免許証や健康保険証など、本人確認ができる書類が必ず必要です。
  • 年齢: 16歳未満の方は試乗できません(保護者同伴などは店舗のルールで異なります)。
  • 健康状態:飲酒されている方、妊娠中の方は試乗できません。
  • 服装サンダル、ハイヒール、クロックスなど、ペダル操作や緊急時の足つきに適さない履物はNGです。必ずスニーカーなど、運転しやすい靴で行きましょう。

これらの条件を満たしていても、スタッフさんの指示に従わないなど、安全に試乗できないと判断された場合は断られることもあります。ルールを守って安全に試乗しましょう。

試乗できる場所はどこ?

ADO Air 20シリーズの試乗が可能な拠点は、主に「大手家電量販店」と「正規取扱店」の2種類です。

大手家電量販店:ヨドバシカメラ

都市部にお住まいの方にとって、最もアクセスしやすい場所です。以下の主要店舗で、実車展示や試乗の可能性が高いです。

試乗・展示の可能性があるヨドバシカメラ主要店舗

  • ヨドバシカメラ 新宿西口本店(東京都)
  • ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba(東京都)
  • ヨドバシカメラ マルチメディアさいたま新都心駅前店(埼玉県)
  • ヨドバシカメラ マルチメディア横浜(神奈川県)
  • ヨドバシカメラ マルチメディア梅田(大阪府)
  • ヨドバシカメラ マルチメディア博多(福岡県)

※上記は一例です。最新の取扱状況は店舗により異なります。

正規取扱店・修理店

より専門的な知識を持ったスタッフさんがいる自転車専門店などです。

大阪府の「ブルーアース / Fusion Bike」や茨城県の「TAS CYCLE 学園の森店」などが挙げられます。

ただし、どちらの拠点でも、常時全モデルの試乗車が揃っているとは限りません。

「Ultraに乗りたかったのに無かった…」という事態を避けるため、訪問前に必ず店舗へ電話確認することをおすすめします。

試乗の予約方法

スムーズに試乗するために、事前の予約が推奨されています。

ADOの公式サイトには「試乗予約」のリンクがあり、公式のADO EBIKE 公式LINEアカウントを通じて予約するプロセスが示唆されています。まずは公式サイトをチェックしてみるのが良さそうですね。

ヨドバシカメラなどの大型店の場合、店頭で随時受け付けてくれる可能性もありますが、混雑時や担当スタッフさんが不在の場合も考えられます。

「この日時に絶対乗りたい!」という場合は、やはり事前に予約か、少なくとも店舗に「今から行っても試乗できますか?」と電話で確認するのが確実です。

試乗にかかる費用

「試乗ってお金がかかるの?」と心配になるかもしれませんが、安心してください。

試乗にかかる費用についての記載はなく、基本的に無料で体験できるようです。これは嬉しいポイントですね!

ただし、注意点がひとつ。

【重要】事故の責任は運転者本人

試乗は無料ですが、試乗中に発生した事故や、交通違反による取締りを受けた場合、その責任はすべて運転者本人が負うことになります。

ADO株式会社や店舗側は、試乗中の事故による運転者への損害について一切の責任を負わないと明記されています。

安全運転を第一に、ルールを守って試乗を楽しんでください。

天気が悪かったらどうなる?

e-bikeの試乗は、屋外のコースや店舗周辺の公道で行われることがほとんどです。

そのため、当日の天候や路面状況(雨、雪、強風など)によっては、安全を考慮して試乗が中止となる場合があります。

また、予約時間に遅れてしまった場合、自動的にキャンセル扱いとなり、次の予約の方が優先される可能性もあります。

当日は時間に余裕を持って、天気が怪しい場合は事前に店舗に実施するかどうか確認の連絡を入れると安心ですね。

まとめ:ADO air 20シリーズを買って後悔しないためには試乗が大事

ADO Air 20シリーズは、カーボンベルトドライブや自動変速など、本当に先進的で魅力的な機能を備えた電動アシスト自転車/e-bikeです。

しかし、その乗り心地、特に「Air 20の自然なアシスト感」「Proの変速ショック」「Ultraの滑らかさ」、そして「サドルの硬さ」といった部分は、スペック表やレビュー記事を100回読むよりも、ご自身で1回試乗して確かめた方が確実です。

電動アシスト自転車/e-bikeは今や10万円、20万円を超える高価な乗り物なので、買ってから「こんなはずじゃなかった」と後悔したくはありません。

ぜひお近くの試乗拠点で、デザイン、機能、そしてご自身の感覚にピッタリ合う一台かどうかを確かめてみてください。きっと、納得のいく電動アシスト自転車/e-bikeライフの第一歩になるはずです!

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